登戸駅【小田急線・JR南武線】不動産投資の市場傾向【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション

  • 登戸駅【小田急線・JR南武線】不動産投資の市場傾向

    こんにちは!売買営業部仕入れ課小池です。今回は小田急線とJR南武線が通ってる登戸駅についてご紹介いたします。
    登戸って実は、住みやすくて“投資的にもアツい”街なんです。

    登戸って、聞いたことはあるけどあまり降りたことない…そんな人も多いかもしれません。
    でも実はここ、住むにも投資するにもかなりバランスのいい、穴場じゃなく“本命”な街なんです。



    🚃 アクセス良好!都心にも出やすい

    登戸駅は、小田急線とJR南武線が使える2路線の乗換駅。
    新宿までは小田急線で20分前後、川崎方面へは南武線で一本。
    都心にも横浜方面にもスムーズに出られるのが魅力です。



    🏞️ 自然もあって暮らしやすい

    駅から少し歩けばすぐ多摩川!
    ランニングしたり、ピクニックしたり、ペットの散歩にもぴったりな環境。
    自然もあるけど、お店もスーパーも充実してて、暮らしにちょうどいい街です。



    🎨 駅にはドラえもん、歩けばミュージアム

    登戸といえばやっぱりドラえもん!
    駅のホームや通路にはキャラクターがいっぱい。ちょっとワクワクします。
    少し歩けば「藤子・F・不二雄ミュージアム」もあって、子ども連れにも人気のエリア。



    💰 不動産投資的にも“アリ”な街

    ここからがポイント。
    •賃貸需要はかなり安定。学生・社会人・ファミリーまで幅広く住んでいて、空室になってもすぐ決まる。
    •実際、新築・築浅の物件は礼金アリでもすぐ埋まる人気ぶり。
    •中古マンションの価格もじわじわ上がっていて、過去10年で約17%アップ。
    •実はリート(不動産ファンド)もすでに登戸の物件を取得していて、プロも目をつけてるエリアです。

    ワンルーム投資や中古マンションの長期保有にも向いてるし、相場が安定してるから出口戦略も立てやすいです。



    ✅ まとめ:登戸って“ちょうどいい”が揃った街
    •都心に出やすくて、自然も多くて、日常が快適
    •賃貸需要が強くて、投資にも向いてる
    •大手も注目してる安心感あり

    住んでもよし、貸してもよし、持ってても価値が落ちにくい。
    そんな“地味にスゴイ街”、それが登戸です!




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    ページ作成日 2025-07-04

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