矢向駅【JR南武線】不動産投資の市場動向【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション
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矢向駅【JR南武線】不動産投資の市場動向
神奈川県で新築アパート投資をご検討中の皆様、こんにちは。横濱コーポレーションです。
今回はJR南武線「矢向駅」エリアの不動産投資マーケットを、賃料相場や再開発の動きを交えてプロの目線で分析します。
あわせて、当社が同エリアで建築を進める新築アパート「ベイルーム矢向ハーベスト」もご紹介します。これまでにご契約いただいたオーナー様の声や、横浜市での建築実績もあわせてご覧ください。
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全国・首都圏のマクロ動向
日本銀行はマイナス金利政策を解除し、政策金利は段階的に引き上げられています。2025年には0.5%まで上昇し、アパートローン金利にも緩やかな上昇圧力がかかっています。
一方で金融機関の融資姿勢は引き続き前向きで、立地の良い収益物件への資金需要は底堅く推移しています。物件価格の高止まりを背景に、投資家は利回りを確保できる立地を慎重に見極める局面に入りました。
金利のある世界では、上昇分を家賃で吸収できるかどうかが投資の成否を左右します。空室が出にくく家賃を維持しやすいエリアほど、金利局面でも安定したキャッシュフローを描けます。
こうした環境では、都心へのアクセスと実需に裏打ちされたエリア選びが、これまで以上に重要になっています。
矢向駅エリアの概要と交通アクセス
矢向駅はJR南武線に属し、南武線で唯一横浜市内に位置する駅です。起点の川崎駅からわずか2.6kmという近さで、川崎からは東海道線や京浜東北線への乗り換えも容易です。
行政区としては横浜市鶴見区に属しながら、川崎都心の生活利便を享受できる点が大きな魅力です。工業と住宅が調和した街並みで、キヤノン矢向事業所など大手企業の拠点も点在します。
生活面でも大型商業施設がそろい、単身者からファミリーまで幅広い層が暮らしやすい環境が整っています。
川崎駅からは品川・東京方面へも乗り換えて向かいやすく、通勤圏としての選択肢は大きく広がります。都心へ出やすい一方で家賃水準は都心部より抑えられており、単身入居者にとって現実的な住まいとなっています。
快速通過駅ながら南武線トップクラスの乗降実需
このエリアの最大の特徴は、快速列車が停車しない駅でありながら、利用者数が非常に多い点にあります。矢向駅の2024年度の1日平均乗車人員は約17,900人で、南武線の快速通過駅のなかで最多の水準です。
これは、派手さはなくとも各駅停車で着実に選ばれ続けている生活密着型の駅であることの証といえます。通勤・通学の実需が安定していることは、賃貸経営における空室リスクの低さに直結します。
話題性よりも日々の需要の固さを重視する投資家にとって、矢向は堅実な選択肢となり得ます。
横浜市鶴見区の人口動態と市場の底堅さ
矢向が属する横浜市鶴見区は、2025年時点で人口約29万8千人を数え、30万人規模へと増加基調にあります。世帯数も15万を超え、単身世帯を含む多様な世帯構成が賃貸需要を支えています。
かつて工業地域として知られた鶴見区は、現在では商業・住宅都市としての機能も併せ持つエリアへと発展しました。人口が緩やかに伸びる街は、中長期の賃貸経営において安心材料となります。
単身世帯の比率が高い都市部では、コンパクトな住戸への需要が途切れにくいという特徴があります。世帯の絶対数が多いことは、それだけ賃貸市場のパイが大きいことを意味します。
需要の母数が大きいエリアほど、景気変動の局面でも入居付けの選択肢が広がります。
工業と住宅が支える二層の賃貸需要
このエリアのもう一つの強みは、賃貸需要の裾野が広いことです。キヤノン矢向事業所や大陽日酸といった事業所が近隣に点在し、周辺で働く就業者の住まいとしての需要が根強く存在します。
加えて、川崎や横浜の都心部へ通勤する単身者の受け皿にもなっており、需要の担い手が一つの属性に偏っていません。就業者と通勤者という二つの層が重なることで、季節や景気による入居の波が平準化されやすくなります。
特定の企業や大学だけに依存しない需要構造は、長期の賃貸経営における安定性という点で見逃せない魅力です。
賃料相場と利回りの目安
矢向エリアの賃料相場は、ワンルームで約8.2万円、1Kで約8.3万円が目安です(2026年7月時点)。単身向けを中心に、手頃で実需に合った家賃帯が形成されています。
新築アパートの表面利回りは全国平均で6%台半ばとされ、首都圏の周辺部では6〜8%台に収まるケースが多く見られます。土地代と建築費の上昇を踏まえると、賃料の底堅いエリアを選ぶことが利回り確保の近道です。
手頃な家賃帯は入居者にとって決めやすく、退去が出ても次の入居者が見つかりやすいという回転の良さにつながります。極端に高い家賃を狙うより、相場に沿った適正家賃で満室を維持する戦略が、周辺部では堅実です。
数字だけでなく、実際に入居が続く立地かどうかを見極める視点が欠かせません。
建築中の新築アパート「ベイルーム矢向ハーベスト」のご紹介

当社が現在、矢向エリアで建築を進めているのが新築アパート「ベイルーム矢向ハーベスト」です。物件名:ベイルーム矢向ハーベスト
立地:横浜市鶴見区矢向3丁目38-12
駅徒歩:JR南武線「矢向」駅 徒歩4分矢向駅から徒歩4分という駅至近の立地で、通勤・通学の利便性が高く、安定した賃貸需要が見込めます。木造3階建て・全12戸の規模で、単身者向けの実需をしっかりと取り込む計画です。
当社がこのエリアを選んだ理由は、快速通過駅ながら実需が厚く、賃料相場が底堅いという堅実さにあります。話題性よりも、長く貸し続けられる立地を重視した判断です。
ベイルームシリーズは、オートロックや独立洗面台など単身者に選ばれる設備を標準で備え、競合物件との差別化を図っています。
周辺には生活利便施設もそろい、初めて一人暮らしをする方から社会人まで幅広い入居者に選ばれる住環境です。駅近・新築・充実設備という三拍子がそろった物件は、長期にわたって競争力を保ちやすいと考えています。
現在の工事の様子は、現場進捗ブログにて随時更新しております。
ベイルーム矢向ハーベストの建築進捗をご覧になりたい方はこちらから。
将来展望:中長期で見た矢向駅エリアの投資価値
矢向駅の周辺では、南武線の沿線価値を高める動きが進んでいます。矢向〜武蔵小杉間では総事業費約1,387億円の連続立体交差事業が2025年1月に認可され、踏切解消による利便性の向上が期待されています。
近隣の武蔵小杉や川崎方面では大規模な再開発が続き、南武線沿線全体の注目度が高まっています。インフラ投資が進む沿線に隣接する立地は、今後さらに評価される余地を残しています。
再開発の主役である武蔵小杉や川崎の地価が上昇すれば、割安感のある周辺の駅へと住まいの需要が波及していきます。相対的に手が届きやすい矢向は、その受け皿として選ばれる余地を持つエリアです。
手頃な賃料と厚い実需、そして沿線の将来性。この三つがそろう矢向エリアは、中長期の新築アパート投資において魅力的な候補地といえます。
新築アパート投資やエリア選びについて、専門のスタッフが個別にご相談を承ります。資金計画から立地の見極めまで、初めての方にも分かりやすくご案内いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。
ページ作成日 2026-08-20





