海老名駅【相鉄本線・JR相模線】不動産投資の市場動向【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション
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海老名駅【相鉄本線・JR相模線】不動産投資の市場動向
皆さま、こんにちは。
横濱コーポレーションです。今回は、相鉄本線とJR相模線、小田急小田原線が乗り入れる海老名駅エリアを、「働く場所の近さ」という切り口から分析します。
都心へのアクセスだけでなく、県央エリアに集まる職場との近さが、この街の賃貸需要をどう支えているのかを見ていきます。記事の後半では、当社が海老名市国分南2丁目で建築中の新築アパート「ベイルーム海老名Northeast B棟」もご紹介します。
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全国・首都圏のマクロ動向
日本銀行は2026年9月の金融政策決定会合で、政策金利を1.25%程度へ引き上げることを決めました。
6月に続く利上げで、不動産投資でも借入金利の上昇を前提にした計画づくりが欠かせなくなっています。健美家の「収益物件 市場動向マンスリーレポート」によると、2026年8月の一棟アパートの全国平均利回りは7.89%でした。
2008年の調査開始以来の最低値で、物件価格は前年同月と比べてすべての地域で上昇しています。金利が上がり、利回りが下がるという環境では、家賃収入が安定していることの価値が一段と高まります。
空室が出てもすぐに次の入居者が見つかる、需要の厚いエリアを選ぶことが何よりのリスク対策になります。
海老名駅エリアの概要と交通アクセス
海老名駅は、相鉄本線・小田急小田原線・JR相模線の3路線が集まる、県央エリア最大級のターミナルです。
鉄道各社の公表値では、2024年度の1日平均乗降人員は小田急線が136,007人、相鉄線が110,909人でした。相鉄線は横浜方面に加え、相鉄・東急新横浜線を通じて新横浜や渋谷方面にも直通しています。
小田急線は新宿方面と小田原方面、JR相模線は橋本・茅ケ崎方面を結び、県央の東西南北をつなぐ役割を担っています。駅の西口には商業施設や業務ビルが並ぶ扇町エリアが広がり、東口には「ららぽーと海老名」などの大型商業施設があります。
駅を中心に、買い物・仕事・暮らしがコンパクトにまとまっていることが、この街の大きな特徴です。
県央の雇用集積がつくる「職住近接」の単身需要
海老名エリアの賃貸需要を考えるとき、見落とされがちなのが「地元で働く人」の存在です。
海老名市は圏央道と東名高速が交わる交通の要所にあり、市内や周辺には大型の物流施設が次々と建設されています。たとえば住友商事が開発した「SOSiLA海老名II」は、延床面積約6万8,700㎡の大型物流施設です。
2026年5月に竣工し、圏央道の海老名インターチェンジから約2.2kmという立地にあります。物流施設は、管理部門から現場作業まで多くの人手を必要とする職場です。
物流業界の報道でも、海老名周辺は住宅地や駅が近く、従業員を確保しやすい立地として評価されています。市内には、リコーが2005年に開設した国内最大規模の研究開発拠点「リコーテクノロジーセンター」もあります。
研究職や技術職、商業施設のスタッフなど、職種の幅が広いことも、海老名で暮らす単身者の層を厚くしています。職場まで電車に乗らずに通える、あるいは1〜2駅で通えるという暮らし方は、通勤の負担を減らしたい単身者にとって魅力的です。
都心へ通う人と地元で働く人、二つの需要を同時に取り込めることが、海老名エリアの強みといえます。
海老名市の人口動態と市場の底堅さ
海老名市の人口は、2020年の国勢調査で136,516人でした。
住民基本台帳では2025年1月1日時点で140,763人、世帯数は58,225世帯となり、人口は増え続けています。同じ2020年の国勢調査では、海老名市の昼間人口は128,095人でした。
夜間人口と比べると約94%で、市外へ通勤する人がいる一方、市内にも多くの働く場所があることがわかります。駅周辺では、小田急電鉄が手がける「ViNA GARDENS(ビナガーデンズ)」の開発も続いています。
2027年春にはファミリー棟、2028年には天然温泉を備えたホテル温浴棟の開業が予定されており、街の魅力はさらに高まっていきそうです。人口が増え、働く場所と商業施設がそろう街では、賃貸住宅を探す人が途切れにくくなります。
これは、長期にわたって家賃収入を得ることを目指すアパート経営にとって、最も重要な土台といえるでしょう。
賃料相場と利回りの目安
賃貸ポータルの集計では、海老名駅周辺の1K・1DKの平均賃料はおおむね6万円前後から6万円台後半です。
新築や築浅で設備の整った物件は、この相場の上限に近い水準で募集されることが多くなっています。利回りについては、一棟アパートの全国平均が7.89%と過去最低の水準まで下がっています。
海老名のような人口増加エリアでは、新築の満室想定利回りは6%台が一つの目安です。地方や築古物件の高い利回りは魅力的に見えますが、空室期間や修繕費を差し引くと実際の手残りは大きく変わります。
需要の厚い駅で新築を持つことは、利回りの数字以上に「収入の安定」という価値をもたらします。購入前には、金利が上がった場合の返済額と、家賃が少し下がった場合の収支を必ず確認しておきましょう。
余裕を持った資金計画が、金利上昇局面での長期保有を支えます。
建築中の新築アパート「ベイルーム海老名Northeast B棟」のご紹介
物件名:ベイルーム海老名Northeast B棟
立地:海老名市国分南2丁目
駅徒歩:相鉄本線「海老名」駅 徒歩8分(JR相模線「海老名」駅 徒歩13分)ベイルーム海老名Northeast B棟は、現在建築中の木造3階建て・全9世帯の1Kアパートです。
隣地のA棟と同時に建築を進めており、2棟がそろうことで街並みに統一感のある住環境が生まれます。当社がこのエリアを選んだのは、駅を使って都心へ通う人と、県央の職場で働く人の両方から選ばれる立地だからです。
駅まで歩いて8分という距離は、通勤にも買い物にも無理のない暮らしやすさを提供します。ベイルームシリーズでは、オートロックや独立洗面台など、単身者が重視する設備を標準で備えています。
周辺の築年数が経った物件との差別化を図り、長く選ばれ続ける住まいを目指しています。隣り合うA棟とあわせてご検討いただければ、管理の効率を保ちながら投資規模を広げるという選択肢もあります。
個別の収支や融資のご相談にも、担当者が丁寧にお応えいたします。現在の工事の様子は、現場進捗ブログにて随時更新しております。
ベイルーム海老名Northeast B棟の建築進捗をご覧になりたい方はこちらから。
将来展望:中長期で見た海老名駅エリアの投資価値
海老名駅エリアは、3路線のターミナルとしての交通利便性と、県央の雇用集積という二つの需要の柱を持っています。
物流施設や研究開発拠点が集まる流れは、今後も地元で働く単身者の需要を支えていくでしょう。人口の増加と駅周辺の開発が続いていることから、中長期でも賃貸需要は底堅く推移すると考えられます。
一方で、金利や建築費の動向には引き続き注意が必要で、無理のない資金計画が欠かせません。当社では、エリアの特性を踏まえた収支シミュレーションをもとに、お一人おひとりに合った投資プランをご提案しています。
海老名エリアでのアパート経営にご関心のある方は、お気軽にご相談ください。
ページ作成日 2026-10-03





