日吉本町駅【横浜市営地下鉄グリーンライン】不動産投資の市場動向【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション

  • 日吉本町駅【横浜市営地下鉄グリーンライン】不動産投資の市場動向

    神奈川県内で不動産投資用の新築アパートをお探しの皆様、こんにちは。横濱コーポレーションです。

    今回は、横浜市港北区の住宅地にある横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉本町駅」エリアの不動産投資市場を、公的なデータをもとに分析します。
    あわせて、同エリアで弊社が建築を進めている新築アパート「ベイルーム日吉本町」もご紹介します。

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    全国・首都圏のマクロ動向


    日銀は2026年6月に政策金利を1.00%程度へ引き上げ、9月18日の会合で1.25%程度へと再び引き上げました。
    利上げの間隔は短くなっており、借入コストは緩やかな上昇局面が続いています。

    一方で、首都圏の収益物件の価格は高い水準で推移しています。
    都心や横浜駅周辺のような中心部では土地の取得費がかさみ、利回りが低くなりやすいのが実情です。

    金利が上がり、利回りが低い局面では、賃貸需要が確かなエリアを選ぶことがこれまで以上に重要になります。
    都心への通勤が便利で、なおかつ土地の価格が中心部ほど高くない郊外の住宅地は、その有力な候補になります。

    特に、複数の路線を使い分けられる駅の周辺は、入居者の通勤先や通学先の幅が広がります。
    一つの路線や勤め先に依存しないことは、長期の保有を考えるうえで見逃せない条件です。

     


    日吉本町駅エリアの概要と交通アクセス


    日吉本町駅は、横浜市営地下鉄グリーンラインの駅で、隣の日吉駅まで1駅の位置にあります。
    日吉駅では東急東横線と東急目黒線、2023年3月に開業した東急新横浜線に乗り換えられます。

    東横線を使えば渋谷方面へ、目黒線を使えば目黒方面へ、乗り換えなしで向かえます。
    東急新横浜線の開業により、新幹線の停車駅である新横浜駅へも短時間で移動できるようになりました。

    横浜市の統計書によると、令和7年度の日吉本町駅の年間の乗車人員は約329万人でした。
    降車人員を合わせると年間で約644万人、1日あたりに直すと約1.8万人が利用しています。

    令和4年度の年間の乗車人員は約279万人で、3年間で約18%増えています。
    グリーンラインでは6両編成の運行が2022年9月から順次始まっており、輸送力の強化も進められています。

    隣の日吉駅は、東急の公表値で令和6年度の1日平均の乗降人員が東横線で13万309人にのぼります。
    同じ統計書では、グリーンラインの日吉駅の令和7年度の年間の乗車人員は約1,442万人です。
    日吉駅は東急線との乗り換え駅で、グリーンライン沿線から都心や川崎方面へ向かう人の流れを受け止めています。

    大きなターミナル駅の隣にありながら、駅の周りは落ち着いた住宅地という点が、このエリアの特徴です。

     


    学生と社会人、二つの単身需要


    このエリアの賃貸需要は、大きく二つの層に支えられています。
    一つは、日吉駅の近くにある大学のキャンパスに通う学生の層です。

    進学を機に一人暮らしを始める学生は、毎年春に一定数が入れ替わります。
    キャンパスへ徒歩や自転車で通える住まいは、学生にとって選ばれやすい条件になります。

    もう一つは、東横線や目黒線を使って都心や川崎方面へ通う単身の社会人の層です。
    渋谷や目黒へ乗り換えなしで向かえる沿線は、通勤のしやすさを重視する方から支持されています。

    この二つの層は、住まいを探す時期も生活の時間帯も異なります。
    需要の源が一つに偏らないことは、空室リスクを分散するうえで大きな強みになります。

    学生の入居は、卒業と入学が重なる春に入れ替わりが集中しやすい点に注意が必要です。
    社会人の入居を組み合わせることで、退去の時期が一年の中で分散し、稼働を安定させやすくなります。

     


    港北区の人口動態と市場の底堅さ


    横浜市の町別の統計によると、2026年9月30日時点の港北区の人口は36万2,105人、世帯数は18万7,113世帯です。
    1世帯あたりの人員は約1.94人で、単身や少人数の世帯が多い区であることがうかがえます。

    日吉本町1丁目から6丁目までを合計すると、同じ時点で人口は2万8,371人、世帯数は1万4,729世帯です。
    こちらも1世帯あたりの人員は約1.93人で、単身向けの住まいに一定の厚みのある需要が見込める地域です。

    人口減少が話題になる中でも、鉄道の便がよい住宅地には人が集まりやすい傾向があります。
    港北区は、東急線と市営地下鉄の沿線として住宅の需要が根強い区の一つです。

     


    賃料相場と利回りの考え方


    駅の周辺には、築年数の経った単身向けのアパートやマンションも多くあります。
    その中で、オートロックや独立洗面台などを備えた新築は、相場の中でも上位の賃料設定を検討しやすくなります。

    弊社では、隣の日吉駅の徒歩圏と比べて、日吉本町駅の周辺は土地の取得コストを抑えやすいと見ています。
    日吉駅の利便性を生活圏に取り込みながら、取得価格とのバランスを取りやすい点がこのエリアの魅力です。

    ただし、利回りは物件の価格や立地、間取りによって大きく変わります。
    金利が上がる局面では、空室や修繕、借入金利を織り込んだ実質的な収支で、無理のない計画かを確かめることが大切です。

     


    建築中の新築アパート「ベイルーム日吉本町」のご紹介


    物件名:ベイルーム日吉本町
    立地:神奈川県横浜市港北区日吉本町3丁目
    駅徒歩:横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉本町」駅 徒歩5分
    最寄りの他駅:東急東横線「日吉」駅 徒歩13分

    ベイルーム日吉本町の外観パース

    本物件は、3階建て・1K×9戸の木造アパートで、全居室24㎡の間取りです。
    現在は内装と外装の工事を進めており、完成に向けて工程が進んでいます。

    日吉本町3丁目を選んだのは、地下鉄の駅まで徒歩5分で、日吉駅も徒歩圏という立地だからです。
    複数の路線を使い分けられることは、学生と社会人のどちらにとっても住まい選びの決め手になります。

    敷地は角地で、日当たりや風通しを確保しやすい点も特長です。
    入居者の暮らしやすさにつながり、建物の見え方の面でも有利に働きます。

    ベイルームシリーズは、木造アパートでありながら分譲マンションに近い設備の水準を目指して企画しています。
    築年数の古い物件が多い単身向けの市場の中で、設備面の優位性が長期的な入居の安定につながります。

    現在の工事の様子は、現場進捗ブログにて随時更新しております。
    ベイルーム日吉本町の建築進捗をご覧になりたい方はこちらから。

     


    将来展望:中長期で見た日吉本町駅エリアの投資価値


    2023年3月の東急新横浜線の開業で、日吉駅は新横浜方面と東横線・目黒線を結ぶ結節点としての役割を強めました。
    日吉本町駅エリアは、その日吉駅を生活圏に含む住宅地として、交通の利便性の恩恵を受けやすい位置にあります。

    グリーンラインの乗車人員が増えていることも、駅を使う人の動きが活発になっていることを示しています。
    学生と社会人という二つの需要に、交通網の充実という長期の追い風が加わる点が、このエリアの魅力です。

    短期の値上がりを狙うのではなく、長期の安定運用を前提にした新築アパート投資に向いたエリアといえるでしょう。
    入居者の入れ替わりに備えた管理体制を整え、時間を味方につけて保有する姿勢が求められます。

    横濱コーポレーションでは、神奈川県内の各エリアの市場分析をもとに、土地の仕入れから建築、管理までを一貫して手がけています。
    エリア選びや資金計画についてのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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    ページ作成日 2026-11-02

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