追浜駅【京浜急行電鉄】不動産投資の市場動向【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション

  • 追浜駅【京浜急行電鉄】不動産投資の市場動向

    こんにちは!賃貸管理部の田邊です。

    賃貸管理部に配属されて早1ヶ月。
    物件の巡回や営業活動、そして趣味のサイクリングで神奈川県内を東奔西走するうちに、一足早く小麦色の肌となりました。そんな日々の中で、特に魅力的に映った街が追浜です。

    横浜や品川、横須賀中央駅までも1本で行ける追浜駅。
    日々の生活にも便利な追浜駅を私なりの視点でご紹介できればと思います!


    1. 「住む」と「遊ぶ」が交差するエリア

    追浜駅を初めて訪れた際、まず印象的だったのが、日常生活に必要な機能がコンパクトに集約された駅前エリア。追浜の長い歴史を感じさせる「追浜銀座商店街」や、日用品が何でも揃う「サンビーチ追浜」など、地域密着型の商業施設が充実しており、生活のしやすさを実感できます。

    また、少し足を延ばせば、「横須賀スタジアム」などのレジャー施設もあり、休日の楽しみも豊富。
    交通アクセスも非常に良好で、京急本線を利用すれば、横須賀中央駅まで約10分、横浜駅まで約20分、品川駅までも約46分と、都心への通勤・通学にも便利な立地です。

    買い物、レジャー、通勤、いずれの面でもバランスの取れたこの街は、多様なライフスタイルを支える「暮らしやすさ」が大きな魅力です。



    ↑駅前の商店街。駅まで雨にぬれずに通勤・通学できるのは非常にありがたいです。。。!
     


    2. 海と山が織りなす、自然に癒される住環境

    「横須賀エリア」と聞くと、多くの方が“海の街”というイメージを持たれるかもしれません。

    もちろんその通りで、追浜駅周辺も海沿いの工業地帯や公園が点在し、潮風が心地よいエリアです。

    さらに、注目したいのが「鷹取山(たかとりやま)」

    標高139mの小さな山ながら、頂上からは富士山・伊豆・箱根・房総半島まで見渡せる壮大なパノラマが広がり、自然に囲まれた豊かな環境を体感できます。

    海と山、両方の恵みに包まれたこの街は、都市の利便性と自然の癒しを両立した希少なロケーションといえるでしょう。


    3. 未来に向けた変革 ― 駅前再開発事業に注目

    不動産投資の観点から見逃せないのが、追浜駅前で進行中の再開発プロジェクトです。

    2025年5月より約3年間をかけて、20階を超える高層複合施設が建設予定。住居スペースに加え、新規テナントや図書館などが入居する予定で、地域全体の利便性とブランド価値の向上が見込まれています。

    このプロジェクトが完成すれば、(少々大げさかもしれませんが、、、)追浜の駅前は「歴史と革新」が交差する新たなランドマークとなり、不動産価値の上昇も期待できます。

    人気の金沢八景・金沢文庫エリアの影響もあり、家賃価格帯が比較的お手頃な追浜エリア。まさに“今”が、将来性を見越した投資の好機といえるかもしれません。

    👉【参考】横須賀市ウェブサイト

    https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0850/machidukuri/oppamaekimae2_main.html


    まとめ

    商業施設が駅周辺に集まり、日常生活に困らない利便性
    都心部へのアクセスが良好で、幅広いライフスタイルに対応
    海・山の両方を満喫できる、自然豊かな住環境
    駅前再開発により、「追浜ブランド」確立の可能性大

    今後の動向にも、ぜひご注目ください!


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    ページ作成日 2025-05-30