橋本駅【JR横浜線・京王相模原線】不動産投資の市場動向【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション
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橋本駅【JR横浜線・京王相模原線】不動産投資の市場動向
いつも横濱コーポレーションのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、JR横浜線・JR相模線・京王相模原線の3路線が乗り入れるターミナル駅「橋本駅」エリアの不動産投資マーケットを、プロの目線で分析いたします。
あわせて、同エリアで建築を進めております新築アパート「ベイルーム相模原橋本」もご紹介いたします。ご契約いただいたお客様の声
相模原市の新築アパート建築実績をご覧になりたい方はこちらから
全国・首都圏のマクロ動向
日本銀行の金融政策は緩やかな正常化局面にあるものの、預貯金の実質利回りは依然として低く、資産形成を目的とした不動産投資への資金流入は根強く続いています。
一方で建築資材や人件費の高騰により新築アパートの取得コストは上昇傾向にあり、都心部の利回りは低下が続いています。こうした流れの中、投資家の目線は東京都心から神奈川県内のターミナル駅・再開発駅へと広がりつつあります。
通勤利便性を保ちながら相対的に高い利回りを狙える立地として、橋本のような複数路線が交わる駅の周辺エリアへの注目が高まっている状況です。特に建築費の高騰が続く局面では、すでに開発が進み利便性が確立されたターミナル駅の周辺は、金融機関の担保評価も安定しやすい傾向があります。
法人投資家・個人投資家を問わず、こうしたエリアが選好されやすくなっている点も見逃せません。
橋本駅エリアの概要と交通アクセス
橋本駅は、JR横浜線・JR相模線・京王相模原線の3路線が利用できる相模原市緑区の中心的なターミナル駅です。
京王相模原線を利用すれば新宿駅まで特急で約38分、JR横浜線を利用すれば横浜駅まで約47分と、都心・横浜双方へのアクセスを両立しています。駅の北口には「ミウィ橋本」「イオン橋本」、南口には「アリオ橋本」といった大型商業施設が集積しており、生活利便性の高さも当エリアの大きな特徴です。
京王電鉄の発表によれば、橋本駅の1日平均乗降人員は2025年度に90,316人となり、2021年度の74,104人から約19.3%増加しました。
新宿・渋谷・吉祥寺・調布・下北沢に次ぐ同社6番目の規模であり、相模原線内では調布駅に次ぐ利用者数となっています。
3路線ターミナル×リニア新駅開業がもたらす二重の賃貸需要
橋本エリアの賃貸需要を語るうえで欠かせないのが、リニア中央新幹線「神奈川県駅」(仮称)の建設です。
橋本の駅前に隣接する県立相原高校跡地を中心に、地下30メートル・地下3階構造の新駅整備と約13.7ヘクタールの土地区画整理事業が進められています。この再開発に伴い、建設・インフラ関連の就業者や、開業を見据えて転入する社会人単身層の需要が徐々に顕在化しています。
実際に周辺では2026年6月に29階建て・総戸数458戸の大規模タワーマンションが竣工を予定するなど、エリア全体の人口流入圧力が高まっている状況です。加えて橋本駅は3路線が交わる利便性から、都心方面・横浜方面・八王子方面のいずれにも通勤しやすく、単身のビジネスパーソンからの底堅い賃貸需要も持続しています。
再開発需要と通勤需要という二層の実需が重なる点が、橋本エリアならではの投資妙味といえるでしょう。
相模原市の人口動態と市場の底堅さ
2025年国勢調査の速報値によると、相模原市の総人口は71万2,105人となり、1920年の調査開始以来はじめて減少に転じました。
前回調査からの減少率は1.8%で、神奈川県全体の減少率0.5%を上回る水準です。一方で市内の世帯数は34万3,256世帯となり、過去最多を更新しました。
増加率は3.2%で、核家族化や単身世帯の増加が主な要因とみられ、1世帯あたりの人員は約2.07人まで小さくなっています。人口総数が減少しても世帯数が伸び続けているという事実は、単身・少人数世帯向けの賃貸住宅需要が今後も底堅く推移する可能性を示唆しています。
橋本のように単身層の流入が見込めるエリアでは、この傾向がとりわけ強く表れると考えられます。
賃料相場と利回りの目安
橋本エリアのワンルーム・1Kタイプの家賃相場は、既存ストックで月額5万円台が中心帯となっています。
駅徒歩1分から5分圏内の新築物件に限ると、ワンルームで月額7万円台まで上昇する傾向がみられます。一棟投資の利回りについては、周辺の収益物件情報サイトにおいて8%台後半から11%前後の事例が確認できます。
もちろん利回りは物件の築年数や構造、管理状況によって変動するため、必ずしも同水準を保証するものではない点にはご留意ください。単身向け物件の入居率は、駅からの距離や築年数だけでなく、防犯設備や宅配ボックスといった生活利便性によっても左右される傾向があります。
商業施設が充実した橋本のようなエリアでは入居者から選ばれやすく、稼働の安定にもつながりやすいと考えられます。
建築中の新築アパート「ベイルーム相模原橋本」のご紹介
物件名:ベイルーム相模原橋本
立地:神奈川県相模原市緑区橋本3丁目
駅徒歩:JR横浜線・京王相模原線「橋本」駅 徒歩7分橋本駅の3路線利用というアクセスの強さと、再開発による今後の需要拡大を見据え、当社では単身層をメインターゲットとした新築アパート「ベイルーム相模原橋本」の建築を進めています。
複数路線が使える橋本の駅近という立地は、入居者募集における訴求力の高さにも直結すると考えています。なぜこのエリアで建てるのかという判断の背景には、リニア開業に向けた再開発による中長期的な資産価値の維持・向上への期待があります。
一方で開業時期そのものは変更される可能性もあるため、短期的な値上がりを前提とせず、実需に根差した賃貸経営を基本方針としています。ベイルームシリーズでは、オートロックや独立洗面台、宅配ボックスといった設備を標準的に採用し、単身入居者の暮らしやすさと満室経営の両立を図っています。
築年数が浅いうちから設備面で差別化を図ることで、長期的な競争力の確保を目指しています。現在の工事の様子は、現場進捗ブログにて随時更新しております。
ベイルーム相模原橋本の建築進捗をご覧になりたい方はこちらから。
将来展望:中長期で見た橋本駅エリアの投資価値
リニア中央新幹線「神奈川県駅」の開業時期については見直しが重ねられており、当初想定されていた2027年開業は断念され、開業時期は流動的な状況が続いています。
そのため短期的な地価上昇を前提にした投資判断は避け、開業スケジュールの動向を注視する姿勢が求められます。一方で、土地区画整理事業やまちづくりガイドラインの策定など、行政主導の再開発は着実に進行しており、橋本エリアの都市機能は中長期的に強化されていく見通しです。
3路線ターミナルとしての交通利便性は開業時期にかかわらず不変であるため、単身層を中心とした賃貸需要の底堅さも当面は続くと考えられます。また、相模原市が主導する土地区画整理事業は複数年にわたる計画であり、周辺の地価や賃料水準は段階的に変化していくことが想定されます。
短期的な急騰を期待するのではなく、まちづくりの進捗を継続的に確認しながら、中長期の視点で向き合う姿勢が重要です。こうした環境を踏まえると、橋本エリアは目先の値動きに一喜一憂するのではなく、実需に基づいた安定運用を志向する投資家にとって検討に値するエリアだといえるでしょう。
横濱コーポレーションでは、今後も橋本をはじめとした神奈川県内の有望エリアの市場動向を継続的に発信してまいります。神奈川県でアパート経営をお考えの方は、ぜひ一度、横濱コーポレーションまでご相談ください。
ページ作成日 2026-08-28





