【動画公開】2026年に新築アパートを買って30年持つと手残りはいくら残る? | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション

2026-09-04

【動画公開】2026年に新築アパートを買って30年持つと手残りはいくら残る?

このたび、当社公式サイト内動画ページにて、不動産投資に関する最新動画「【不動産投資】2026年に新築アパートを買って30年持つと手残りはいくら残る?」を公開いたしました。



本動画では、新築アパートを購入して売らずに30年間持ち続けた場合、最初に出した自己資金がいくらになって返ってくるのかを、1年目・10年目・20年目・30年目と順に追って検証しています。

【検証の前提】
大和駅から徒歩10分の新築アパート、物件価格1億円、年間満室賃料650万円。
自己資金は頭金1,000万円+諸費用550万円の合計1,550万円、借入9,000万円を35年で組む想定です。
大規模修繕は12年目・20年目・26年目の3回、合計約1,400万円を見込んでいます。

【1年目・10年目】現金は地味でも借金は着実に減る
1年目の手残りは133万円、月あたり約11万円。1億円の物件としては少なく感じる金額です。
しかし同じ1年で借入は9,000万円から8,826万円まで減っています。
10年目には累計の手残り1,273万円に加え、借入残高が7,145万円まで減少。合計すると約3,128万円が積み上がり、自己資金1,550万円の約2倍になります。

【12年目・20年目・26年目】修繕が現金を削る
12年目に1回目の大規模修繕(約500万円)が発生し、その年は約408万円の赤字。累計の手残りは1,367万円から959万円まで落ちます。
20年目までの10年間で現金は87万円しか増えませんが、その間に借金は約2,209万円減っています。
26年目には2回目の大規模修繕(約600万円)があり、12年目より大きな赤字になります。

【30年目】現金1,314万円、純資産は約5,924万円
30年間で実際に入った家賃収入は約1億8,585万円。運営費約3,717万円、ローン返済約1億2,154万円、修繕約1,400万円を差し引き、残った現金は1,314万円でした。
一方、標準シナリオでは30年後の物件価格が約6,550万円、ローン残債が約1,940万円のため、物件に残る純資産は約4,610万円。
現金と合わせた純資産は約5,924万円となり、自己資金1,550万円との差は税引前で約4,374万円になります。

【さらに5年後】ローン完済で景色が変わる
ローンは35年で組んでいるため30年時点で5年残りますが、残債は1,940万円。
完済すると年間のキャッシュフローは45万円から455万円へと約10倍になります。

【まとめ】
約1億9,000万円の家賃が入って現金として残るのは1,314万円。この数字だけを見れば物足りなく映りますが、実際には入居者からの家賃で9,000万円の借入を約7,060万円返済し、アパートという資産が手元に残っています。
毎年の手残りだけを見て一喜一憂するのではなく、資産全体がどう増えているかを見る。これがアパート経営で最も大事な視点です。

これから新築アパートの購入を検討される方はもちろん、すでに保有していて長期の収支を見直したい方にも役立つ内容となっています。
ぜひ本動画をご覧いただき、30年間の資産の動き方をご確認ください。
なお、動画および記事内の数値は特定の物件条件・金利・家賃・修繕費を置いた試算であり、収益を保証するものではありません。実際の収支は物件、立地、融資条件、市況によって大きく異なりますので、ご検討の際は対象物件ごとに具体的な条件を確認したうえで慎重にご判断ください。

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ページ作成日 2026-09-04