元住吉駅【東急東横線・東急目黒線】不動産投資の市場動向【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション
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元住吉駅【東急東横線・東急目黒線】不動産投資の市場動向
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今回は川崎市中原区に位置する元住吉駅エリアを、不動産投資の観点から分析します。武蔵小杉と日吉という二大拠点に挟まれながら、急行も特急も停まらない駅。
一見すると地味なポジションですが、そこにこそ投資の妙味が隠れています。記事の後半では、当社が川崎市中原区木月で建築中の新築アパート「ベイルーム元住吉」もご紹介します。
神奈川県での不動産投資をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。ご契約いただいたお客様の声
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全国・首都圏のマクロ動向
日本銀行は2025年12月に政策金利を0.75%へ引き上げ、2026年6月にはさらに1.0%程度へと動きました。
約30年ぶりの水準であり、「金利のある世界」が投資判断の前提を変えつつあります。もっとも、不動産への資金流入が止まったわけではありません。
2026年の神奈川県の公示地価は住宅地で前年比3.4%の上昇となり、都道府県別で全国2位を記録しました。建築費の高止まりも続いています。
木造アパートの坪単価は90万〜120万円程度が目安とされ、新規供給のハードルは着実に上がりました。土地も建築費も上がる局面では、新規の供給量そのものが絞られます。
供給が細れば既存ストックとの競争は緩み、立地の良い新築の賃料は下支えされやすくなります。つまり、金利上昇局面ほど「賃料が伸びる立地を選べているか」が成績を分けます。
神奈川県の不動産投資においても、エリア選定の重みはこれまで以上に増しています。
元住吉駅エリアの概要と交通アクセス
元住吉駅は東急東横線と東急目黒線が乗り入れる駅で、所在地は川崎市中原区木月です。
渋谷方面へも横浜方面へも乗り換えなしで出られ、都心と横浜の中間という立地を持ちます。利用者数は着実に回復・拡大しています。
2025年度の1日平均乗降人員は東横線が41,513人、目黒線が19,483人でした。両線を合わせると6万人規模となり、前年からそれぞれ2.3%、4.4%の増加です。
各駅停車のみの停車駅としては、極めて厚い利用実態だといえます。街の顔は、駅の東西に延びる2つの商店街です。
西口側の「モトスミ・ブレーメン通り商店街」は全長約550メートル、約180店舗を擁します。東口側には「モトスミ・オズ通り商店街」が続きます。
日々の買い物が徒歩圏で完結する環境は、単身者にとって物件選びの決め手になりやすい要素です。
各停しか停まらない駅だからこそ生まれる利回りの余地
このエリアを読み解く鍵は、隣が武蔵小杉と日吉であるという一点に尽きます。
どちらも急行停車駅であり、地価も賃料水準も一段高いエリアです。一方、当駅には急行や特急が停車しません。
そのぶん土地の取得コストは相対的に抑えられ、同じ建築費でも利回りを確保しやすくなります。しかし入居者の体感は違います。
武蔵小杉まで1駅、日吉まで1駅であり、通勤・通学の実用性はほとんど変わりません。結果として「職場や大学は隣駅、住むのは家賃が落ち着くこの街」という選択が成立します。
賃料は隣接拠点に引っ張られ、土地代は急行停車駅ほど高くならないわけです。このねじれこそが、元住吉駅エリアのアパート投資における構造的な優位性です。
表面利回りの数字だけでは見えにくい部分なので、現地を知る事業者の目線が効いてきます。
川崎市中原区の人口動態と市場の底堅さ
賃貸経営の土台は、結局のところ人口です。
中原区の人口は2025年時点で263,731人、前年から1,431人(0.55%)増加しました。2015年の240,075人と比較すると、10年間で2万人を超える純増です。
武蔵小杉周辺の再開発を軸に、若年層の流入が続いてきた結果といえます。年齢構成も賃貸市場に有利に働いています。
生産年齢人口(15〜64歳)が72.0%を占め、高齢化率は15.9%にとどまります。首都圏であっても、人口が伸び続けるエリアはすでに限られています。
中原区はその数少ない例外であり、賃貸需要の分母が縮まないという安心感があります。
賃料相場と利回りの目安
賃料相場は、見る条件によって印象が大きく変わります。
掲載物件全体の平均では7万円台という数字も出ますが、これは築古を多く含んだ平均値です。条件を「新築・駅徒歩5分以内」に絞ると、ワンルームの相場は10万円台前半まで上がります。
築年数と駅距離で賃料が明確に割れる、典型的な二極化マーケットです。投資家にとって、この二極化はむしろ好材料です。
新築であることのプレミアムが、そのまま賃料に反映される市場構造だからです。利回りの目安としては、首都圏の新築アパートで表面6〜8%程度が現在の水準とされています。
地方の高利回り物件は数字こそ魅力的ですが、空室率を織り込んだ実質では逆転するケースが少なくありません。新築プレミアムが効く元住吉駅エリアは、都心近郊で堅く積み上げる戦略と相性の良い市場です。
利回りの絶対値ではなく、賃料の維持力と出口の取りやすさで評価すべきエリアといえます。
入居者ニーズと物件選定のポイント
この街の入居者層は、大きく3つに分かれます。
渋谷・目黒方面へ通う社会人、横浜方面へ通う勤務者、そして周辺大学に通う学生です。複数の需要層が重なるエリアは、景気や企業動向の影響を受けにくくなります。
一つの層が細っても別の層が埋めるため、空室が長期化しにくいという特性があります。物件選定で優先すべきは、駅距離・専有面積・設備の3点です。
駅徒歩10分圏、専有面積20平方メートル以上、そしてオートロックの有無が募集力を大きく左右します。近年は宅配ボックスや浴室乾燥機の需要も高まりました。
初期投資は数十万円規模でも、賃料に数千円上乗せできれば回収期間は決して長くありません。
建築中の新築アパート「ベイルーム元住吉」のご紹介

物件名:ベイルーム元住吉
立地:川崎市中原区木月4丁目
駅徒歩:東急東横線・東急目黒線「元住吉」駅 徒歩7分
規模:木造3階建て 21戸/全戸1K・専有面積20平方メートル木月4丁目は、駅の南側に広がる落ち着いた住宅地です。
商店街の喧騒からはやや離れつつ、駅までの道のりは平坦で、単身者が歩きやすい環境にあります。当社がこのエリアを選ぶ理由は明快です。
2路線・6万人規模の乗降人員という需要基盤に対して、土地価格が急行停車駅ほど高騰していないためです。需要の層も厚いです。
隣駅には在籍約11,000人の慶應義塾大学日吉キャンパスがあり、自転車・徒歩圏として学生需要を取り込めます。さらに、日本医科大学武蔵小杉病院をはじめとする大規模医療機関も近接しています。
社会人・学生・医療従事者という性質の異なる3層が重なることで、稼働の谷ができにくい構造です。設備面では、木造アパートながら分譲マンション並みの設備水準を標準採用しています。
新築時の競争力はもちろん、10年後も選ばれ続けることを前提に設計しました。現在の工事の様子は、現場進捗ブログにて随時更新しております。
ベイルーム元住吉の建築進捗をご覧になりたい方はこちらから。
将来展望:中長期で見た元住吉エリアの投資価値
中期的な焦点は、周辺拠点の開発がこの街にもたらす波及効果です。
武蔵小杉の商業・業務集積に加え、日吉から延びる東急新横浜線の効果が交通価値を押し上げています。東急新横浜線の乗降人員は2025年度も二桁の伸びを示しました。
新横浜経由で新幹線に接続できる利便性は、出張の多いビジネス層の住み替え需要を厚くします。一方で、リスクを直視しておくことも欠かせません。
金利のさらなる上昇、建築費の高止まり、駅から離れた立地での供給過多には注意が必要です。裏を返せば、駅徒歩10分圏で新築用地を確保できるかどうかが勝負を分けます。
土地の仕入れ力がそのまま運用成績に直結する、という点は改めて強調しておきたいところです。横濱コーポレーションでは、神奈川県内の未公開土地情報と新築アパート投資案件を多数取り扱っています。
元住吉駅のように、数字で説明できる立地に絞ったご提案を得意としています。物件の選定から資金計画、竣工後の賃貸管理までワンストップでご相談いただけます。
土地から取り組む新築アパート投資にご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。
ページ作成日 2026-08-07





