不動産投資のプロが選ぶ神奈川の狙い目エリア5選|神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション

不動産投資のプロが選ぶ神奈川の狙い目エリア5選

不動産投資を検討するうえで、多くの方が最初に思い浮かべるのが「横浜」「川崎」といった神奈川県内の王道エリアではないでしょうか。
確かに賃貸需要は非常に強いものの、近年は土地の仕入れ競争が激化し、利回りが取りづらい状況が続いています。

そこで今回は、数百棟に及ぶアパート販売データと実体験をもとに、まだライバルが少なく、かつ賃貸需要をしっかり確保できる“神奈川の狙い目エリア5選”を、不動産投資のプロの視点から解説します。

 

神奈川で新築アパート投資を成功させるエリア選定の考え方

まず前提として、新築の単身向けアパート投資では「エリア選びが8割」と言っても過言ではありません。
重要なのは、ターミナル駅に固執しすぎないことです。

神奈川県は、鉄道路線や支線ごとに利回りと賃貸需要のバランスが大きく異なるという特徴があります。
ターミナル駅から一駅、あるいは一本路線をずらすことで、土地価格を抑えつつ、安定した賃貸需要を確保できるエリアが数多く存在します。

特に押さえるべきポイントは以下の通りです。

  • ・目的地までのドア・トゥ・ドアが概ね1時間以内

  • ・物件から駅まで徒歩10分以内

  • ・賃貸需要が実需として存在しているか

  • ・家賃下落の許容度が小さいエリアか

  • ・将来的な人口動態・再開発の有無

これらを満たしたうえで、実際に利回りが確保できた駅に絞ってご紹介します。

 

狙い目エリア① JR南武線「小田栄」駅

1つ目の狙い目エリアは、川崎市川崎区に位置するJR南武線の小田栄駅です。
川崎駅の生活圏にありながら、ターミナルから一駅ずらすことで利回りを確保しやすいエリアです。

バス便が非常に発達しており、電車に依存しない生活動線も特徴の一つ。
川崎・品川・東京方面、横浜方面へのアクセスが良く、単身社会人層を中心に賃貸需要が安定しています。

新築木造アパートの場合、利回りは6.2~6.5%前後を狙える水準で、川崎駅周辺(約5.7~5.8%)と比較しても優位性があります。
将来的な人口推計も堅調で、賃貸需要が落ちにくい点が魅力です。
 


狙い目エリア② 京急大師線「東門前」駅

2つ目は、京急大師線の東門前駅です。
川崎エリアの恩恵を受けながら、利回りを確保しやすい代表的な支線エリアといえます。

近年は高層マンションの建設も進み、土地価格は上昇傾向にありますが、その中でも新築アパートで収益性を確保できる点がポイントです。
羽田空港へのアクセスが良く、空港関連需要も見込めるため、将来性という観点でも注目されています。

利回りは南武線沿線と比較すると若干下がるものの、川崎エリアで物件を持ちたい投資家にとっては、依然として有力な選択肢です。



狙い目エリア③ JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山」駅

3つ目は、JR横浜線と横浜市営地下鉄が利用できる中山駅です。
横浜駅まで約20分という利便性を持ちながら、ライバル物件が少ない点が大きな特徴です。

ベッドタウンとして強く、ファミリー層が多い一方で、単身者向け物件の供給が少ないため、「住みたいが物件がない」という需給ギャップが生まれています。

利回りは6.2~6.3%前後と突出して高いわけではありませんが、空室期間が短く、満室稼働が続きやすいため、シミュレーション以上の手残りが期待できる安定型のエリアです。



狙い目エリア④ 小田急線「本厚木」駅

4つ目は、県央エリアの中核駅である本厚木駅です。
都心までの距離はありますが、駅周辺に企業・商業施設が集積しており、賃貸需要が非常に豊富です。

駅前再開発や子育て支援施策も進んでおり、人口の維持・将来性という観点でも評価できます。
利回りは下がりつつあるものの、現状でも6.5%以上を狙える水準にあり、地方リスクとは異なる安定感があります。



狙い目エリア⑤ 相鉄・小田急「大和」駅

最後は、複数路線が交差する大和駅です。
東西南北へのアクセス性が高く、1日の乗降客数も多いターミナル機能を持ちながら、土地価格が比較的抑えられています。

近代的な図書館の開設など、街のイメージ向上も進み、居住ニーズが急速に高まっています。
新築アパート投資では利回り6.5%前後を確保できる可能性があり、今後数年で競争が激化する前に検討したいエリアです。



まとめ:神奈川の新築アパート投資は「ターミナルを半歩ずらす」

神奈川県で不動産投資を成功させるためには、ターミナル駅にこだわりすぎず、半歩ずらしたエリア選定が現実的な戦略となります。
駅の規模、競合物件数、人口動態、ターゲット層の明確さを総合的に見極めることが重要です。

今回ご紹介した5つのエリアは、いずれも実績とデータに基づいた、今注目すべき神奈川の狙い目エリアです。
神奈川で新築アパート投資をご検討の方は、ぜひエリア選定の参考にしてみてください。

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