相模大野駅【小田急電鉄】不動産投資の市場動向【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション

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相模大野駅【小田急電鉄】不動産投資の市場動向
こんにちは、皆さん!売買営業部仕入課の松田です!
今日は相模大野駅周辺の不動産投資市場についてお話ししたいと思います。
近年、都市部へのアクセスが良いベッドタウンの需要が増えている中で、相模大野駅周辺は特に注目されるエリアです。では、早速このエリアの不動産市場の動向を見ていきましょう!ARUHIマガジン(https://magazine.sbiaruhi.co.jp/0000-4772/)より引用
【不動産投資家必見】相模大野駅の魅力と将来性を徹底解説
相模大野駅とは?
相模大野駅は、小田急小田原線と小田急江ノ島線が交差するターミナル駅で、新宿まで直通約40分というアクセスの良さが魅力です。快速急行や急行が停車するため、通勤・通学の利便性が非常に高く、都心へのアクセスを求める居住者にも人気のエリアです。
駅直結の大型商業施設「ボーノ相模大野」や「伊勢丹相模原店(※2020年閉店)」跡地の再開発も進んでおり、商業・住宅のバランスが取れた街として発展を続けています。
不動産投資の観点から見る相模大野
まず注目したいのは、安定した賃貸需要です。駅周辺には大学(北里大学、相模女子大学など)や専門学校も多く、単身者向け物件の需要が根強いです。また、ファミリー層からの人気も高く、2LDK〜3LDKの物件も一定のニーズがあります。
相模大野エリアは、地価が都内よりも抑えられているため、初期投資額を比較的低く抑えることができます。一方で、利回りは都内に比べて高めに設定できるケースも多く、**「高利回り×安定収益」**を狙えるエリアとして注目に値します。
また、近年の再開発によってエリア全体のブランド力が向上し、空室リスクも低下傾向にあります。駅周辺は夜でも人通りが多く、治安の良さもプラスポイントです。
今後の展望とリスク
相模大野駅は今後も再開発が進むことが予想されており、不動産価値の上昇も期待できます。特に、相模原市が進めている都市機能の集約・強化により、「住んで良し、貸して良し」のエリアとしてさらなる成長が期待されます。
一方で、投資エリアとして検討する際には、築年数や管理状態、駅からの距離などの個別要素に注意が必要です。特に築古物件は修繕費用の見込みをしっかり立てておきましょう。
まとめ
相模大野駅は、交通利便性・生活環境・将来性の三拍子が揃った注目の投資エリアです。初めての不動産投資にも、ポートフォリオ拡充にも適した地域と言えるでしょう。今後も開発が進むこのエリアで、資産形成を目指してみてはいかがでしょうか?
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
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ページ作成日 2025-06-13