金融資産5億円以上の富裕層が実践する不動産投資戦略【更新】 | 神奈川の不動産投資、新築アパート経営は横濱コーポレーション
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金融資産5億円以上の富裕層が実践する不動産投資戦略
横濱コーポレーション株式会社 代表取締役社長 菅沼勇基の連載コラム。
第20弾は『金融資産5億円以上の富裕層が実践する不動産投資戦略』について。

「資産形成で成功する人と、途中で失速する人の違いは何か。」
本記事では、私自身の判断基準と、実際に富裕層投資家が実践している不動産投資戦略を、包み隠さずお伝えします。
年収が高い、キャッシュフローが潤沢、という段階はすでに超えている。
その先にあるのは、
「金融資産をどう“守り続けるか”」
「意思決定のミスをどう減らすか」
「次世代にどう引き継ぐか」
という、極めて戦略的な資産形成フェーズです。
私はこれまで、金融資産5億円〜10億円超の経営者・医師・オーナーと向き合う中で、ある共通点に気づきました。
それは、この層は「やる投資」より「やらない投資」を明確にしているという点です。
【金融資産5億円以上の富裕層が、あえて選ばない投資】
海外不動産投資は、原則として選択肢に入れない。
資産規模が大きくなるほど、「利回り」よりも「再現性」と「統制」が重要になります。
海外不動産は一見すると魅力的ですが、
・為替変動による資産評価のブレ
・現地管理会社への依存
・法制度・税制変更リスク
・売却時の流動性の低さ
これらは、金融資産5億円以上の方にとっては“不要な不確実性”です。
富裕層の資産形成において重要なのは、自分の管理下に置ける資産であるかどうか。
この基準を外れる投資は、自然と候補から外れていきます。
【超富裕層が不動産で重視するのは「RC × 金融評価」】
資産規模が5億円を超えると、不動産は「収益商品」ではなく、金融資産に近い位置づけになります。
そのため、選ばれるのはほぼ例外なく以下です。
・RC(鉄筋コンクリート)造
・長期融資が組める物件
・金融機関の評価が安定している立地
RC造は、
・耐用年数
・担保評価
・融資期間
いずれにおいても、金融機関との付き合いを前提とした資産形成に適している。
金融資産5億円以上の富裕層が木造を避けるのは、「儲からないから」ではなく、資産として残りにくいからです。
【表面利回りを見ない理由】
この層の投資判断で、「表面利回り○%」が話題になることはほとんどありません。
代わりに重視されるのは、『金利水準・融資年数・インカムゲインの安定性』
例えば、
金利1%台 × 35年
金利2%後半 × 25年
この差は、10年後・20年後の純資産に決定的な差を生みます。
金融資産5億円以上の富裕層は、「毎年いくら残るか」ではなく、「最終的に何が残るか」で判断します。
【資産規模が大きいからこそ、絶対にやらないこと】
私は、富裕層の方に対して以下の投資は勧めません。
・区分マンションによる分散投資
・土地勘・管理網のないエリアへの投資
・情報が少ないマーケットへの参入
・自分が把握できない数の物件保有
金融資産が大きくなるほど、失敗のインパクトも大きくなる。
だからこそ、「できる投資」ではなく、「間違えない投資」だけを積み上げる。
これが、金融資産5億円以上の富裕層の共通した行動原理です。
【超富裕層が集まるのは、情報が“出回らない”場所】
本当に価値のある情報は、
・小規模な勉強会
・限定的なコミュニティ
・信頼関係のある人間関係
この中にしか存在しません。
失敗談、金融機関の温度感、市場の変化。これらはネット検索では決して手に入らない。
Give & Takeが成立する関係性を持っているかどうか。これも、資産形成の大きな差になります。
【金融資産5億円を超えてから最も重要になる「相談相手」】
このステージで最大のリスクは、誰にも相談せずに判断してしまうことです。
人生においても、資産形成においても、成功している方ほど「第三者の視点」を大切にしています。
横濱コーポレーションでは、私自身が富裕層の方と直接向き合い、資産背景・金融機関・将来設計を踏まえた判断軸を共有しています。
金融資産5億円以上の資産形成は、哲学で決まる。
このフェーズにおいて必要なのは、テクニックではありません。
判断基準と、一貫した哲学です。
不動産は、その哲学を最も明確に映し出す資産です。
だからこそ、選択を誤らないことが何より重要になります。
資産形成において、「今の判断が10年後どうなるか」を一度でも考えたことがある方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。
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ページ作成日 2025-12-23





